「地球の肺」が消滅!?アマゾンを燃やした本当の理由は?

「地球の肺」とも呼ばれる南米はアマゾンで発生した、大規模森林火災が深刻な状況になっている。現在はすでに全体の80%が燃えているという。

『ナショナルジオグラフィック』によると、地球上の酸素の20%はアマゾンで作られているそうだ。

私たちの生活に関係しないのならいいですが、この火災は世界中に影響を及ぼします。

この状況を深刻に思ったイギリスは、約13億円を寄付したと発表されました。

ですが、G7の支援金約21億円の受け取りを断りました!なぜでしょうか?(3個目で説明)

ということで、今回はアマゾン火災についてまとめています!

スポンサーリンク

アマゾンがここまで燃えたのは人間のせい!

熱帯雨林であるアマゾンでは、本来なら火災は早い段階で沈静化するはずでした。それがなぜ、いまこうして燃え広がっているのか。 原因はもちろん人間です。

ブラジルでは農業のために森林伐採が頻繁に行われている。

問題は単純な森林伐採ではなく、熱帯雨林と人間が住む土地との境界部分で行われている農業です。

熱帯雨林の周縁部では環境が大きく変化すると専門家は述べます。木々の生い茂るアマゾンの奥地は暗く湿度が高いが、農地と森林の境界の部分では湿度が大幅に低下し、気温も急上昇する。

湿度が下がって菌類が減ると、落ち葉などの分解が進まなくなり、残されたものが乾燥して枯れ葉となって火災が燃え広がりやすい環境が生まれ、なかなか鎮火しなくなります。

今回の火災は、人間による森林伐採の繰り返しによる森林の貧弱化から起こったことだと考えられます。

私たちへの影響

今でさえ、温室効果ガスの影響で地球温暖化が進むと騒がれていますよね。

そんな中、今回のアマゾン火災でどう影響するのか。

専門家は、火災では燃焼の過程で二酸化炭素(CO2)が生じるだけでなく、

森林が失われればそこに溜め込まれていたCO2が大気中に放出されるとコメントした。




また、そしてアマゾンともなる巨大な熱帯雨林が失われれば、

火災が起きていないときでも地域全体で見て温室効果ガスの排出源になってしまう可能性があると加えた。

熱帯雨林がなければCO2を閉じ込めておくことはできない。アマゾンの森林火災はこのような観点から、将来的に地球規模の大惨事につながる恐れがあるのだ。

近い将来、地球温暖化の加速で気候が大幅に変わることが考えられます。

各国の対応

実はブラジルのボルソナロ大統領は、

地球温暖化対策を巡ってフランスのマクロン大統領と対立していて、

フランスが提案し決まった首脳7か国会議(G7サミット)の資金援助をマクロン大統領への当てつけを兼ねて断った。

スターが寄付!?

8月18日ー環境保護活動家で知られるレオナルド・ディカプリオは、

ブラジルの熱帯雨林アマゾンで燃え広がる火災の消火に役立てるため500万ドルを用意したことを、自身のインスタグラムで発表した。

ディカプリオが立ち上げた自然保護団体「アース・アライアンス」は、アマゾンで消火活動を支援している5つの地元組織にその資金を寄付した。

また、歌手のマドンナがインスタグラムにて、

「ボルソナロ大統領、お願いだから政策を変更して、あなたの国だけでなくこの地球全体を助けてほしい。この地を守ることよりも大事な経済発展など存在しない。私たちは目を覚まさなくてはならない!」とコメント。

など、海外の有名セレブが次々とアマゾンの現状を発信している。

まとめ

私たちの影響に関係するとなると、無視できないですね。

今後の、ブラジルがいい動きをとってくれるよう願いましょう!

この記事をご覧いただきありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました