中川翔子「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめから学んだ世の中の生き方とは?

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オタクキャラで知られる中川翔子さんが、

自身が中学時代に合ったいじめについての壮絶な過去を描いた漫画

「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

が出版され、Amazonでベストセラー1位に見事入賞していました!

こちらの漫画はいじめに悩むこどもだけでなく「大人たちにも読んでほしい」と語ります。

この本の取材で、中川翔子さんがいじめられていた時の心境や周りの環境など話してくれています。

今回は、そちらの内容を細かく見ていきましょう!

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中川翔子さんがいじめにあった内容

中学時代のいじめについて、中川翔子さんが語ります。

「プリ帳を見せて」と言われたんですが、持っていなかったので、慌ててプリクラを撮って、家にあった、おばあちゃんが作ったノートに貼って、持って行ったんです。

そうすると、「なにこれ?」「なんで、おばあちゃんが作ったノートに貼っているの?」「キモいんだけど」みたいな空気になっちゃって、そこからいじめが始まりました。

また、中川は「スクールカーストって目には見えないけど、はっきりと存在する仕組みがあります」と語る。

スクールカーストの底辺になるって、プライドもあるし、自分でも認めたくない。本当に毎日が長くて。「あー、終わった」「でも明日も行かなくちゃ」「嫌だな」って、繰り返していた気がします。

胸が痛い体験ですね。

毎日戦う、生き伸びる、やり過ごすのに一杯一杯

中川翔子さんが語ります。

遠すぎて、30代が。未来すぎて。「大人になった今よりも、何十倍も重くて長かった」と、当時の自分からすると思う。30代になることすら、自分は考えていなかったかもしれない。

ずっと部屋に閉じこもって、死んじゃいたいって思っていました。そんななか、密かに憧れていたのが、アニメソングを唄う人になることです。




遠い未来にその夢がかなった瞬間があり、その時に心から死ななくてよかったって思ったんです。ライブに来てくれた一人ひとりも大変なことがあった中で来てくれて、会えている。

同じこと、好きなことを共有できている。いろんな感情がばーっと湧いた時に思わず、最後に叫んだんです。

中川翔子さんのその時の気持ちを考えると、嬉しさと過去の自分に対する思いでいっぱいだったのでしょう。

1番伝えたい事

中川翔子さんは大人に変わってほしいと心から思っています。

大人にSOSを出してくるって、自分の中で限界まで我慢したり、悩んだりした結果だと思うんですよね。

大人がいい加減な対応をすると、何かのトリガーになっちゃう可能性がある。

SOSを出してくれた場合は、大人は話をちゃんと聞くこと

そして、 “子ども同士のトラブル”と判断と判断せず、被害者に寄り添って助けてあげてほしい。

いじめは積み重ね

最近のいじめは、いじめた側がいじめられる側に、いじめられる側がいじめる側になったりします。

誰しもが悪口を言ってしまう。だけど、やっぱり、命を落とす前に、何段階もあると思うんですよね。

自殺の原因って積み重なるものだと思うんですよね。私も17歳のとき、「もう死んでやる」って衝動になっていたんです。それって、一個のいじめだけじゃなくて、あるとき限界になっちゃう。

ボランティア活動をやってこどもを助けたい

18歳の子まで電話をかけられる「チャイルドライン」があって、ボランティアの大人が話を聴く。すごくいいことだなと思いました。いつかそのボランティアをやりたいんですよね。

と、いじめにあっているこどもを1人でも多く助けたいとおっしゃっています。

まとめ

いじめを受けた側の辛さや苦しみって実際に受けた人にしか分からないことだと思います。

ですが、自殺に発展するということを大人が知る必要があり、対処する必要があると思います。

この記事をご覧いただきありがとうございます!

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