
女優の高岡早紀さんは数々のドラマや映画に出演され、世間から迫真の演技力が認められています。
さらに高岡早紀さんは、16歳という若さで芸能界デビューしており、若い頃から美貌を生かして様々な舞台に立ってきました。
今回はそんな高岡早紀さんの若い頃についてや、現在のドラマや演劇での活躍の様子をまとめましたので、ご紹介致します。
高岡早紀の若い頃が可愛すぎる!
高岡早紀さんは1988年に出演したCM『マドラス』にて、当時16歳という若さで芸能界デビューを果たしました。
その後に、高岡早紀さんは『真夜中のサブリナ』をリリースし、歌手デビューを果たしました。

こちらの写真を見てわかる通り、とてもお綺麗ですね!
そして、高岡早紀さんを世に広め、有名にしたと言っても過言ではないのが、
1995年に放送されたCM『サンギ アパガード』での、東幹久さんとの共演で「芸能人は歯が命」というフレーズが一時期大ブームになりました。

また、2011年には仲間由紀恵さんが主役を務めた、NHK BS のドラマ『テンペスト』での高岡早紀さんの演技が主役に劣らないほど迫力があると話題になりました。
高岡早紀さんは若い頃から、女優や歌手として様々な作品に出演し、たいへん忙しい日々を送られていました。
高岡早紀の若い頃から現在までのドラマや演劇
高岡早紀さんはデビュー当初から愛され続けて、現在まで様々なドラマに出演されています。
迫力のある演技や、時には甘いオーラを醸し出す演技など様々なジャンルにあった演技をされることから、制作側からもたいへん好評だと言います。
高岡早紀さんの主演ドラマ(1990年代)
- 冬の京都幽霊事件
- 映画みたいな恋したい「オールウェイズ」
- ワイン殺人事件25歳の夏
- ストーカー 逃げきれぬ愛
- ハッピー 愛と感動の物語
このように、デビュー間もない頃から主演に抜擢され、様々な役柄を演じています。
高岡早紀さんの出演ドラマ(2000年から)
- 夫のカノジョ
- ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル〜
- 東京センチメンタル
- お迎えデス。
- 奥様は、取り扱い注意
ここらへんの年代になってくると、覚えている方も多いと思います。
高岡早紀さんは演劇で大活躍!
高岡早紀さんは、女優や歌手としての活動だけでなく演劇まで行なっていました。
また、初舞台が1990年ということで、当時18歳の時に演劇デビューしています。
高岡早紀さんの演劇作品
- 私の足ながおじさん
- キレイ〜神様と待ち合わせした女〜
- 阿修羅の如く
- 朗読劇 ラヴ・レターズ
演劇は、ドラマや映画と違ってたいへん難しく、役作りもたいへんだと高岡早紀さんは語っていました。
現在も元気に活躍されているので、これからも様々な作品でお目にかかりたいですね!
高岡早紀の若い頃から現在のドラマや演劇での活躍まとめ
今回は、デビュー当初からご活躍されている高岡早紀さんについてご紹介しました。
今回のドラマで斬新な役を演じていらっしゃるので、これからの作品にも期待ですね!
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