
シンガーソングライターとして活躍する坂口有望さんが、セカンドアルバム『shiny land』をリリースしたことが注目されていました。
若いながらも大変活躍しており、自身が主催するライブ活動など幅広く活躍されています。
現在放送しているTVアニメ『ランウェイで笑って』のオープニングテーマ曲『LION』を作詞作曲されています。
今回はこれからの活躍がとても期待できる坂口有望さんの経歴や学歴、現在のライブ活動などについて記事をまとめました。
坂口有望の学歴(高校大学)はどこ?
高校生の頃にメジャーデビューを果たした坂口有望さんの通っている高校を調べたところ、
『大阪女学院高等学校』に通っていたと言う情報がありました。
こちらの学校は大阪の有名なお嬢様学校として知られており、偏差値は65と難易度は高いです。
高校で撮ったであろう写真がTwitterに上がっていました。
みんなのおかげで最高の誕生日や~、誕生日すき月2くらいでほしい、17歳の坂口もどうぞよろしく、早速24時にライブ解禁あるから楽しみにしててねん pic.twitter.com/u156yKXCnQ
— 坂口有望(さかぐちあみ) (@ami_sakagt) February 20, 2018
坂口有望の学歴(大学)はどこ?
坂口有望さんが現在通っている大学を調べてみたところ、明確な学校名は不明でしたが、
ご自身のインタビューの際にこのような事を答えていました。
もっと国を超えて自分の音楽を知って欲しいなって思った時に、英語で曲を書かないといけないなって思って。
文学が一番歌詞に繋がると思ったので英文学を専攻することに決めて。
こちらから、大学では英文学を専攻している文学部である可能性は非常に高いと思われます。
坂口有望の経歴や現在のライブ活動について
坂口有望さんは小学4年生の頃にギターを初めて触り、あまりのかっこよさにギターを始めたと言います。
また「始めるならプロだ!」と小学4年生という若さでミュージシャンを目指します。
それから練習を重ね、中学2年生の頃に曲作りを始めて、初めてのギター弾き語りライブを大阪の三国ヶ丘FUZZのステージで熱唱しました。
高校1年生の頃には、一枚目のシングル『おはなし/地球-まる-』をリリースし、
2年生の頃には『好-じょし-』で見事なメジャーデビューを果たしました。
坂口有望のライブ活動について
坂口有望さんは高校生の頃から学校に通いながらのライブ活動をしていたため、大変多忙だと思います。
これまで開催されたライブは5ステージあり、大阪府・福岡県・東京都を含む9都市で開催されており、全国に多数のファンがいて、愛されている事が分かりますね。
また、2020年の3月からは、広島県からスタートする全国ワンマンライブ『単、ジュン、メイ、会 tour』が開催され、7都市の公演が決定しています。
坂口有望の経歴や学歴 現在のライブ活動 まとめ
今回はシンガーソングライターの坂口有望さんについてご紹介しました。
小学4年生の頃にミュージシャンになると決めてから、今では全国でワンマンライブ出来るようになった裏には、
大変多忙な日々や、苦しい事があったと思いますがこれからも頑張っていただきたいですね!
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