夫婦別姓制度で子供の姓や戸籍はどうなる?海外では普通のこと?

数年前から議論されており、最近再び話題となってきている夫婦別姓制度の議論について皆さんはどう思いますか?

これからご結婚を考えている方なら一度は考える問題であるでしょう。

これまでに行われた賛否のアンケートでは、賛成が反対を上回っており、今年1月に行われた調査ではこれまで以上に賛成はが多数を締めました。

そんな現在世論に議されている夫婦別姓が施行されると、別姓夫婦の間に生まれた子供の姓や戸籍はどうなるのかについて、すでに認められている海外を参考にまとめてみました!

スポンサーリンク

夫婦別姓制度の議論の現状について|子供の姓はどうなるの?

最近よく国会で夫婦別姓制度についての議論が行われているのがニュースに取り上げられています。

日本で現在議論されているのは『選択的夫婦別姓』といい、婚姻届けを提出する際にどちらの姓にするのかを選択することができます。

それに対して、賛成派が約70%と大幅に上回っていますが、安倍首相は反対派の意見を持っています。

その意見としては「伝統的な家族が壊れる」と言った保守的な反対論に配慮しています。

夫婦別姓制度が施行されると子供の姓はどうなる?

夫婦別姓制度が施行されると子供の姓はどうなるの?

夫婦が別姓を選択した場合、その間に生まれる子供はどちらの姓になるのでしょうか?

東南アジアで選択的夫婦別姓制度を取り入れている国を調べてみると、中国台湾が出てきました。

中国と台湾は同じ制度で、妻からして自分の姓か夫の姓を選択することが出来ます。

また、日本での実現の可能性は低いですが、「夫の姓+自分の姓(妻視点)+自分の名」と言うような選択も出来ます。

日本で施行後に夫婦別姓を選択した夫婦の間に生まれた子供の姓は、産まれる前に決めておくことになります。

また、一度決めた姓も役所での手続きを踏むことによって変更することも出来ます。

夫婦別姓制度が施行されると戸籍はどうなる?

これまでの制度では婚姻届を提出すると、どちらかの戸籍に入ることになり、子供が産まれるとその戸籍に追加されていくと言った仕組みになります。

また、年々増えつつある事実婚の場合は完全に戸籍が別であり、夫婦の間に産まれた子供はどちらか一方の戸籍に入ることになります。

そこで、選択的夫婦別姓制度を選択した場合の夫婦の戸籍はどうなるのか。結論から言うと、夫婦が別姓だとしても戸籍は統一されます。




さらに、夫婦別姓の間で生まれた子供も同じ戸籍に入ることになるため、戸籍に関して言うのであればこれまでの一般の夫婦と代わりはありませえん。

ただ、同じ戸籍に夫婦の名前が別姓になるだけであり、子供の姓は夫婦が選択した方になります。

夫婦別姓制度で子供や戸籍はどうなる? まとめ

今回は世論である選択的夫婦別姓が施行されるとどうなるのかについて取り上げてみました。

戸籍上に関して言ってしまえば、これまでとなんら変わりが無いためトラブルになることはないと思われます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました